こどもの足は、「学力」「運動能力」「身長」「非認知能力」などと
深い関係があることをご存知でしょうか?
しかも、そのこどもの足は、便利快適社会によって
衰えてきているのだそうです。
そして、その状況は、都心部ではなく
自然豊かな地方の方が深刻です。
特に、コロナ禍において
3才から外反母趾の兆候が始まり
平坦で、何の障害物もないところで
転び骨折という例も増えています。
現代っ子の足の退化現象を
ぜひ多くの方に知って欲しいと
2万人の足測定を行った
一般社団法人チャイルドヘルスケア協会
代表理事のしばた ひでとし先生にお話しを伺います。
こどもがすぐに転ぶ、
歩き方が変な気がする
靴底の減り方が対称ではない
すぐに疲れる
など、足について気になったり
学力や体力に不安を感じる場合は
是非直接質問しにみてください。
小さなお子様のいるご家庭はもちろん
幼稚園・保育園・小学生ご家庭にも
聞いて欲しい内容です。
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